『シー・ハルク:ザ・アトーニー』で主人公ジェニファー・ウォルターズ/シー・ハルクを演じるのは、タチアナ・マズラニー。SFドラマ「オーファン・ブラック」で1人で十数人ものクローンを演じ分け、2016年のエミー賞主演女優賞を獲得した実力派女優だ。
共演にはブルース・バナー役でおなじみのマーク・ラファロや、GLK&H法律事務所の同僚たち、さらに終盤にはデアデビル役のチャーリー・コックスも登場する。ここでは「シーハルク ドラマ キャスト」で知りたい人向けに、主要キャストと演じる俳優を役どころとあわせて整理する。
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』の基本情報
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』はDisney+で2022年8月18日から配信が始まったMarvel Studios制作のドラマシリーズで、全9話構成。作品全体のあらすじや登場人物の関係性は、「シー・ハルクとは?あらすじ・登場人物・見どころを解説」で詳しくまとめているので、あわせて読むと理解が深まる。
主演|タチアナ・マズラニー(ジェニファー・ウォルターズ/シー・ハルク役)
劇中のジェニファー・ウォルターズは、超人関連の訴訟を専門とする弁護士。ある事故で従兄弟ブルース・バナーの血液に触れたことをきっかけに、緑色の巨体を持つ「シー・ハルク」に変身できる体質になる。本人はヒーロー活動をしたいわけではなく、あくまで弁護士として日常を送りたいという等身大の視点が本作の軸になっている。カメラ目線で視聴者に語りかける“第四の壁を破る”演出が使われるのも特徴だ。
演じるタチアナ・マズラニーはカナダ出身の女優で、代表作はSFドラマ「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」。同作では性格の異なる複数のクローンを1人で演じ分け、2016年の第68回エミー賞ドラマシリーズ主演女優賞を受賞している。コメディからシリアスな演技まで幅広くこなせる点が、感情の起伏が大きいシー・ハルク役への抜擢につながったとみられる。
主要共演キャスト一覧
| 役名 | 俳優 |
|---|---|
| ブルース・バナー/スマート・ハルク | マーク・ラファロ |
| ニッキ・ラモス | ジンジャー・ゴンザーガ |
| パグ | ジョシュ・セガーラ |
| マロリー・ブック | レネイ・エリース・ゴールズベリー |
| タイタニア(メアリー・マクファーレン) | ジャミーラ・ジャミル |
| エミル・ブロンスキー/アボミネーション | ティム・ロス |
| ウォン | ベネディクト・ウォン |
マーク・ラファロは「アベンジャーズ」シリーズから続投でブルース・バナーを演じており、ジェニファーのトレーナー的な立ち位置で登場する。ベネディクト・ウォンも「ドクター・ストレンジ」などで馴染みのウォン役で顔を出すゲスト的な出演だ。ティム・ロスが演じるエミル・ブロンスキー/アボミネーションは、2008年の映画『インクレディブル・ハルク』以来の再登板となる。ニッキ・ラモスとパグはジェニファーの同僚兼親友、マロリー・ブックは法律事務所の上司として物語を支える。
デアデビル役チャーリー・コックスの登場について
物語終盤の第8話「Ribbit and Rip It」から、マット・マードック/デアデビル役でチャーリー・コックスが登場する。リープフロッグ絡みの訴訟をきっかけにジェニファーと接点を持ち、シー・ハルクとデアデビルが共闘するシーンや、2人の関係が深まる展開が描かれる。Netflix版「デアデビル」から続投したキャストでの登場ということもあり、公開当時ファンの間で大きな話題になった。
チャーリー・コックスが演じるデアデビルのその後の活躍や、『デアデビル:ボーン・アゲイン』までのつながりについては、「デアデビル・サーガの見る順番まとめ」でも触れている。シー・ハルクとの関係にさらに絞った詳しい解説は別記事で扱う予定だ。
配信状況|Disney+で全9話視聴可能
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』は現在もDisney+で独占配信されており、全9話をいつでも視聴できる。実際に俳優たちが演じるシー・ハルクやデアデビルの共演シーンを見たい人は、Disney+で本編をチェックできる。
よくある質問
シー・ハルクの主演は誰ですか?
ジェニファー・ウォルターズ/シー・ハルク役を演じているのはタチアナ・マズラニー。「オーファン・ブラック」でエミー賞主演女優賞を受賞した実力派女優だ。
デアデビルは何話から登場しますか?
チャーリー・コックス演じるマット・マードック/デアデビルは、全9話中の第8話から登場する。
マーク・ラファロはハルクとして全話に出演していますか?
マーク・ラファロ演じるブルース・バナーは全話に登場するレギュラーではなく、物語上重要な局面でゲスト的に登場する立ち位置になっている。
タチアナ・マズラニーの他の代表作は?
SFドラマ「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」が代表作で、性格の異なる複数のクローン役を1人で演じ分け、2016年のエミー賞ドラマシリーズ主演女優賞を受賞している。
まとめ
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』は、エミー賞受賞歴を持つタチアナ・マズラニーを主演に、マーク・ラファロやティム・ロス、ベネディクト・ウォンといったMCUおなじみの顔ぶれ、そして終盤にはチャーリー・コックス演じるデアデビルまで揃う豪華なキャスト構成になっている。俳優たちの演技を実際に確認したい人は、Disney+『シー・ハルク:ザ・アトーニー』の本編をチェックしてほしい。



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