仮面ライダージオウ30話にて、ブレイドとカリスのジョーカーの力を取り入れたアナザーブレイドを、ジオウトリニティになり倒しました。
その際に、ブレイドの剣崎とカリス相川始の二人はジョーカーの力をライドウォッチに封印させられ人間になりました。これによりバトルファイトが完全に終わりました。
まさか、ブレイド本編ではなく、お祭り作品であるジオウで後日談をするとは思いませんでした。
とは言っても、某海賊戦隊みたいに歴代戦士の力を返すというエンディングもあるかもしれないので、剣崎たちにとってはつかの間の平和かもしれませんね・・・・
ツイッターの反応
バトルファイトを終わらせるには二枚のジョーカー(ブレイド・カリス)だけでなく、もう一枚のジョーカー(ジオウ)が必要だったということか pic.twitter.com/2UIUaUUxqs
— アゲハ (@f3znB2SZWypm7Nq) 2019年4月7日
「ディエンド自体がミッシングエースの遠いパラレルという親和性」なんてつぶやいたけど、バトルファイトの再開、三位一体トリニティライダーが活躍、”白”の暗躍に狙われる天音ちゃん、天音ちゃんのために再起する始、どこまでもアナザー”ミッシングエース”だった。
下山氏、恐るべしだよ— ルナ&リガー (@poyo_gura) 2019年4月7日
「運命と戦い続ける」って道を剣崎が選んで始を救い、その上でバトルファイトという仕組みから逸脱することなくゲームそのものへの勝利を掴んだからこそ「俺は運命と戦う、そして勝ってみせる」に僕は泣いたわけで、その最終話をハッピーじゃないみたいに思ってた人が結構いたのは普通にショックですね
— ふぁーすと (@first1178) 2019年4月7日
→アナザーブレイドを倒した時は何故普通にウォッチが壊れたのかは、アナザーブレイドが剣崎と始のジョーカーの力を奪ったことで自身がジョーカーになり、バトルファイトの勝利者として決着が着いたことでブレイドの物語が完結したから壊れたのではないか。
— SSSS.トライエッジ (@TriEdgePKK) 2019年4月7日
その他ネットの反応
ブランクウォッチが割と何でもすいとるからな
また剣の未来が分岐してしまった…
(最近の後輩はすげえな…)って顔
これコンニャクの中の人けおるんじゃ…
相川始っていう人間が残ったんだなって
まぁアンデッドが一体もいなくなるとアルビノが沸くんだけどね
まあ本編のは偽りのバトルファイトだったから時が経てば正規のが始まるかもしれんし…
いいことだと分かってはいるんだけど…
>いいことだと分かってはいるんだけど…
別にいいんじゃね
再三言われてるけどあくまでジオウ世界の剣の話しだから
2019のアナザーを倒しても仮面ライダーブレイドがいた歴史は消えるんだよね?
過去に消したわけじゃないから2019までの歴史は元通り辿ったうえでアンデッドがいなくなったみたいな都合いい感じになってくれるんじゃないの
感動はしなかったが二人の幸せを思うとまぁこれでよかったのかなぁって
元々いろんなルートあるしシンプルに救われるのもありだと思う
ただこんにゃくがあれで消えたとも思えない
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