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仮面ライダージオウ8話「ビューティ&ビースト2012」感想!

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※本記事はネタバレを含んでいます。未視聴の方でかつネタバレ嫌いな方はブラウザバック推奨。

さて放送日からだいぶ遅れましたが、今更ながら毎話やっているので誰得の仮面ライダージオウ振り返りをしたいと思います。

今週のジオウは順調に仲良くなっていたように見えたソウゴとゲイツが喧嘩したり、数年ぶりにビーストのL・I・O・Nの変身音が聞けたりと何かと注目回でした。

仮面ライダージオウ8話のあらすじ

なぜ早瀬(粟島瑞丸)はアナザーウィザードとなって同僚の長山(三濃川陽介)を襲ったのか? 事件解決のカギはそこにあると睨んだソウゴ(奥野壮)は、一人入院中の長山から話を聞き、長山がマジックハウス経営者の香織(八代みなせ)と結婚し、ハウスを締めると打ち明けたことがきっかけだったことを知る。

一方、ゲイツ(押田岳)はライドウォッチを持っている謎の男(永瀬匡)を見つけ出し、ウォッチの受け渡しを要求する。しかし、男はウォッチが何なのか、なぜ自分が持っているのか、全く記憶がないという。それを思い出すまではウォッチを渡すつもりはない、とゲイツを追い返してしまう。

ゲイツからウィザードライドウォッチを持っている男の話を聞いたソウゴは、戦兎(犬飼貴丈)や永夢(飯島寛騎)らライドウォッチの持ち主が皆記憶を失っていたことを思い出す。

ソウゴはウォズ(渡邊圭祐)を呼び出し、その理由を尋ねると、タイムジャッカーがアナザーライダーを生み出すことで歴史が変わり、オリジナルのライダーたちはライダーでなくなってしまうという。そして、アナザーライダーを一瞬でも消せば、彼らの記憶も一瞬だけ蘇るらしい。それを聞いたソウゴは妙案を思いつき…。

早瀬が長山を見舞う香織の前でアナザーウィザードに変身。襲い掛かろうとするが、その瞬間ベッドからソウゴが飛び出しジオウに変身、アナザーウィザードを倒す。

その頃、謎の男の前で待機するゲイツの目の前で、突如男が仮面ライダービーストに変身。ゲイツに襲いかかる。ならば、とゲイツもライダーゲイツに変身、戦いを挑む。

しかし、ビーストは変身を解除。自らを仁藤攻介と名乗り、ウィザードライドウォッチのみをゲイツに渡すと「俺たち魔法使いの力はお前に託したぞ」と去っていく。
ゲイツはウォッチを手に2012年の世界へ。そこでライダーゲイツウィザードアーマーに変身。アナザーウィザードを撃破する。

一方、2018年の世界で再び現れたアナザーウィザードをジオウフォーゼアーマーが撃破。変身を解除するとウォズから電話を借り、2012年の早瀬を呼び出すと2018年の早瀬からメッセージを送らせる。

「勇気を出せ。お嬢さんに想いを伝えるんだ」

未来の早瀬からの言葉を受け取った2012年の早瀬は香織に想いを伝え…。

ゲイツとウォズを巧みに動かし、事件を解決へと導いたソウゴ。今回ばかりは、ゲイツもウォズもソウゴの計り知れない力を認めざるを得なかった。

引用:テレビ朝日仮面ライダージオウ8話

 

仮面ライダージオウ8話の感想

タイトルが上手い

この回のタイトルが「ビューティー&ビースト2012」なのですが、このビューティーは言うまでもなくお嬢さんのことで、ビーストはゲストライダーの仮面ライダービーストと怪物になってしまった早瀬を、名作に掛けてタイトル付けているのが今までのジオウの中でも良いタイトルだなぁと感じました。

レジェンドライダーの記憶が一瞬だけ戻る理由が判明

今までジオウに登場しているレジェンドライダーは記憶を失っていたり、記憶が戻ったりを繰り返していましたが、ついにその理由が判明。

タイムジャッカーがアナザーライダーを生み出すことで歴史が変わり、オリジナルのライダーがライダーではなくなる。そしてアナザーライダーを一時的にでも倒すことでオリジナルのライダーの記憶が一瞬でも戻る・・・ということらしいです。

このことを踏まえると、ツナ義―ズのTシャツを着た2人が記憶を戻しライドウォッチを渡したり、永夢がソウゴ達に立ちふさがった直後に変身解除され記憶が亡くなってしまったのも納得です・・・・

既に4話時点でも少し言及されていましたが、ここにきてやっと話が理解できました。(時間物は難しい・・・

ウィザード編には続きがある?

そういえば仮面ライダービーストはウィザードウォッチしか渡しませんでしたね?

ビルド編ではビルドだけでなく2号ライダーのクローズのライドウォッチをソウゴ達に託していたのに、なぜでしょう?

もしかしたらウィザードがジオウに再登場する可能性があるということでしょうか?

良くも悪くもウィザードっぽい話だった

ウィザードは「劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land」や「天下分け目の戦国MOVIE大合戦」のウィザードパートは好きだったのですが、正直本編はあんまり好きではありませんでした。

というのも魔法を題材にしていたのにも関わらず、「運命を変えることができない」「魔法でも奇跡は起きない」というお話だったからです。

今は歳を重ねてそういうのもアリだと思えるようになりましたが、当時学生だった自分にはもっとファンタジー的な要素が欲しいと思っていました。

今回のウィザード回は、「凄い力を持っていても運命は変えられない」という残酷ながら現実的な話なのがウィザードぽかったなと思いました。

「残酷な現実でも決して絶望してはいけない」ということを2012年以来数年ぶりに教えられた気がします・・・・

次回オーズ編は大変なことになりそう・・・

8話の最後で仮面ライダーゲンムこと檀黎斗がデンジャラスゾンビガシャットを片手に登場していましたが、檀黎斗が「王」を名乗りアナザーオーズになるというとんでもない展開に・・・

さらに仮面ライダーオーズこと火野映司もスーツ姿で登場するのが予告で判明・・加えて比奈ちゃんも登場し、どんな話になるのか期待大です。(なお9話と10話の間に1回お休みが入るようです)

去年の平成ジェネレーションズと言い、オーズはここぞという場面でエモい話をして視聴者の涙腺を破壊しに来るので、ハンカチなしでは見れませんね・・・・次回が楽しみです。

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