4月26日公開のアベンジャーズ/エンドゲーム。多数のメディアからアイアンマンの最新スーツがマーク85であることが判明しいています。
マーク50のような流線形フォルムに、初期のスーツのような赤と金のカラーリングが特徴的なデザインに仕上げっています。
本記記事では、バンダイから登場しているS.H.フィギュアーツとホットトイズのマスターピース、から出ているマーク85を紹介します。
S.H.フィギュアーツ アイアマンマーク85
バンダイから販売されている1/144サイズの、「可動によるキャラクター表現の追求」をテーマに、「造形」「可動」「彩色」とあら ゆるフィギュアの技術を凝縮した手の平サイズのスタンダードフィギュアシリーズです
アベンジャーズ以外にも、仮面ライダーやスタウォーズシリーズも大人気です。
これまでのアイアンマンシリーズ同様、劇中のメカニック感を損なわない造形美と、ガシガシ遊べる可動性をお手軽な値段で再現できるようになっています。
攻撃や飛行シーンを再現できる、エフェクトパーツ付属しています。2019年06月に6,480円(税8%込)の価格で発売予定。
マスターピース アイアマンマーク85
ハイエンド1/6スケール可動式フィギュアをリリースしているホットトイズ。開発には、着手から完成まで約30名のスタッフが携わり、緻密なチームワークと団結で試作品を創作し、1つのキャラに数か月に及ぶ改良を重ねて造形しています。
定価5万円越の高額な商品が多いですが、”玩具”と”本物”の境界線がないくらいに、まるで劇中のスーツや役者であるかのようなハイクオリティを誇っています。パッと見の見た目の良さはもちろんのこと、細かいところまで作り込まれています。
アイアンマンを演じているロバート・ダウニーJr氏のフェイスパーツが付属。まるで本物のような造形美を誇っています。
他のマスタピースアイアマンシリーズ同様、胸部のアークリアクターやマスクのアイ部分、手のリパルサーにLEDが仕込まれていて点灯します。暗い場所で飾っても映えること間違いなし!
またマーク50同様、マーク85でも主力技術であるナノウェポンを展開した様子も再現可能!
アベンジャーズ/エンドゲームで恐らく最後ではないかと言われているアイアンマンを完璧に再現したフィギュアは、2020年上半期に発売予定になっています。ほかには手首パーツや映画のロゴがついた専用台座など豊富なパーツが付属します。
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