ここから先は、Disney+ドラマ『ロキ』シーズン1・シーズン2に登場するキャラクターの正体に関わるネタバレを含みます。まだ見ていない方はご注意ください。
「ロキ キャスト」で調べてきた人に先に結論を言うと、ドラマ『ロキ』は主演トム・ヒドルストンに加えて、オーウェン・ウィルソン(メビウス)、ソフィア・ディ・マルティーノ(シルヴィ)、ググ・バサ=ロー(ラヴォーナ・レンスレイヤー)、ウンミ・モサク(ハンターB-15)、キー・ホイ・クァン(オーロボロス/O.B.)ら、TVA(時間変異取締局)を舞台にした個性的なキャストが揃う作品です。
この記事では、ドラマ『ロキ』の主要キャストと登場人物を、シーズン1・シーズン2まとめて俯瞰できるように整理します。主演トム・ヒドルストンの経歴や、シルヴィ・メビウスそれぞれの詳しい正体・関係性については、すでに別記事で深掘りしているので、そちらも合わせてご覧ください。
主人公ロキ/トム・ヒドルストン
主人公ロキを演じるのは、MCU映画『マイティ・ソー』シリーズや『アベンジャーズ』シリーズから続投のトム・ヒドルストン。日本語吹き替えも映画シリーズと同じく平川大輔さんが担当しています。ドラマ版は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でロキがテッセラクトを使って逃走した直後の時間軸から始まる物語です。
トム・ヒドルストンの経歴やキャスティングの裏話、2026年12月18日公開予定の映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』への出演情報については、以下の記事で詳しく解説しています。
ロキを演じた俳優は誰?トム・ヒドルストンの経歴とキャスティング秘話を解説
TVAの主要キャスト一覧(役名・俳優・日本語吹替)
ロキが協力することになるTVA(時間変異取締局)側の主要キャストは以下の通りです(公式サイト・吹替版クレジット表記)。
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| メビウス・M・メビウス | オーウェン・ウィルソン | 志村知幸 |
| ラヴォーナ・レンスレイヤー | ググ・バサ=ロー | 鶏冠井美智子 |
| ハンターB-15 | ウンミ・モサク | 斉藤貴美子 |
| オーロボロス(O.B.) | キー・ホイ・クァン | 水島裕 |
| ミス・ミニッツ(声) | タラ・ストロング | 松浦裕美子 |
| ケイシー | ユージン・コルデロ | 山橋正臣 |
メビウスは、TVAの捜査官としてロキに協力を持ちかける相棒的な立場のキャラクターです。メビウスの正体やシーズン2での展開、ロキとの結末まで詳しく知りたい人は、以下の記事で解説しています。
ラヴォーナ・レンスレイヤーはTVAの裁判官、ハンターB-15はTVAのハンター(捜査員)として、シーズン1からロキやメビウスと関わっていきます。オーロボロス(O.B.)は、シーズン2から登場するTVAの技術者で、時間軸装置の修理・改良を担う役割です。TVAという組織そのものの目的や成り立ちについては、以下の記事で詳しく解説しています。
『ロキ』のTVAとは?組織の目的・時系列・原作との違いを解説
シルヴィ/ソフィア・ディ・マルティーノ
シルヴィを演じるのは、ソフィア・ディ・マルティーノ。日本語吹き替えは佐古真弓さんが担当しています。シーズン1でロキと同じ変異体として登場し、物語が進むにつれて中心人物の一人になっていくキャラクターです。
シルヴィの正体や能力、ロキとの関係性の変化については、以下の記事で詳しく解説しています。
シーズン1に登場する”歴代ロキ”(バリアント)を演じる俳優
シーズン1では、主人公ロキ以外にも「別のタイムラインで生まれたロキの変異体(バリアント)」が複数登場します。それぞれ以下の俳優が演じています。
- キッド・ロキ/ジャック・ヴィール:ソーを殺害してネクサスイベントを起こした、幼い姿のロキ変異体。
- クラシック・ロキ/リチャード・E・グラント:サノスから逃げるため自らの死を偽装した、老年の姿のロキ変異体。
- ボーストフル・ロキ/デオビア・オパレイ:自分の武勇伝を大げさに語る、体格のいいロキ変異体。
- プレジデント・ロキ:主演のトム・ヒドルストン自身が演じる、軍を率いるロキ変異体。
- アリゲーター・ロキ:ワニの姿をしたロキ変異体。特定の俳優によるパフォーマンスではなく、造形物として登場します。
シーズン2から新登場したキャスト
シーズン2では、TVA側の新キャラクターが複数登場します。
- ジェネラル・ドックス/ケイト・ディッキー:レンスレイヤーの失踪後、新たにTVAの評議会(裁判官チーム)に加わったTVAの将軍。
- ハンターX-5(ブラッド・ウルフ)/ラファエル・カサル:ジェネラル・ドックスと関わりの深いTVAのハンター。神聖時間軸では、映画俳優「ブラッド・ウルフ」として生きていたことが劇中で明かされます。
- ジャッジ・ギャンブル/リズ・カー:TVAの評議会に加わる裁判官の一人。
- ハンターD-90/ニール・エリス:シーズン1から続投するTVAのハンター。
文章だけでなく実際に俳優が演じるキャラクターの掛け合いを見たい人は、Disney+で本編をチェックできます。
ジョナサン・メジャースが演じる人物について(ネタバレ注意)
シーズン1終盤、TVAを創設した「彼が遺りし者(He Who Remains)」として登場するのがジョナサン・メジャースです。さらにシーズン2では、彼が遺りし者とは別の変異体である「ヴィクター・ティメリー」も、同じくジョナサン・メジャースが演じています。この人物の正体やマルチバースの脅威「カーン」との関係については、以下の記事で詳しく解説しています。
なお、演じているジョナサン・メジャースは、ドラマ『ロキ』シーズン2の公開後に実生活での有罪判決を受け、マーベル・スタジオとの契約を解除されています。この経緯もあり、映画『アベンジャーズ』シリーズなど今後のMCU作品にカーンというキャラクター自体がどのように扱われるかは、2026年8月時点で公式に明言されていません。
ロキのキャストに関するFAQ
Q. ロキ役の俳優は誰ですか?
A. トム・ヒドルストンです。映画『マイティ・ソー』シリーズから続投しており、日本語吹き替えも映画シリーズと同じ平川大輔さんが担当しています。
Q. メビウスを演じているのは誰ですか?
A. オーウェン・ウィルソンが演じています。日本語吹替版では志村知幸さんが担当しています。
Q. シルヴィを演じているのは誰ですか?
A. ソフィア・ディ・マルティーノが演じています。日本語吹替版では佐古真弓さんが担当しています。
Q. アリゲーター・ロキを演じている俳優はいますか?
A. アリゲーター・ロキは造形物として登場するキャラクターで、他のロキ変異体のように演じる俳優はクレジットされていません。
Q. ロキはシーズン1・2どちらも同じキャストで見られますか?
A. トム・ヒドルストン、オーウェン・ウィルソン、ソフィア・ディ・マルティーノ、ググ・バサ=ロー、ウンミ・モサクら主要キャストはシーズン1・2ともに続投しています。一方でキー・ホイ・クァン(O.B.)やケイト・ディッキー(ジェネラル・ドックス)など、シーズン2から新たに加わったキャストもいます。
まとめ
ドラマ『ロキ』は、主演トム・ヒドルストンを軸に、オーウェン・ウィルソンやソフィア・ディ・マルティーノをはじめとするTVAの個性的なキャストが揃った作品です。シーズン2からはキー・ホイ・クァンやケイト・ディッキーら新キャストも加わり、シリーズ全体で人物相関がさらに広がっています。それぞれのキャラクターがどんな性格でどう関わっていくのか、実際の演技を見たい人は、Disney+で本編をチェックできます。



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