『シー・ハルク:ザ・アトーニー』はDisney+で配信中のMCUドラマで、全1シーズン9話構成です。2022年8月18日から10月13日まで、毎週木曜日に1話ずつ配信されました。この記事では全9話のタイトルと配信日、各話の見どころを話数ごとに整理します。ここから先は各話のネタバレを含みます。
結論:全9話、1シーズンのみで完結
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』は2022年8月18日に第1話が配信され、以降毎週木曜日ペースで更新、10月13日の第9話をもって完結しました。他のMCUドラマと同様、10話前後で1シーズンを構成する形式が多い中、本作は9話とやや少なめの構成になっています。2026年9月時点でシーズン2は正式決定しておらず、現状は1シーズン9話が全話です。
作品全体の基本情報やキャラクターについては、シー・ハルクとは?あらすじ・登場人物・見どころを解説でまとめています。まだ作品を見たことがない人は先にそちらを確認するのがおすすめです。
この順番で作品を追うなら、Disney+(ディズニープラス)で対象話をまとめて視聴できます。
全9話タイトル・配信日一覧
各話(日本語タイトル・原題)と配信日は以下の通りです。
| 話数 | タイトル(原題) | 配信日 |
|---|---|---|
| 第1話 | 普通レベルの怒り(A Normal Amount of Rage) | 2022年8月18日 |
| 第2話 | 超人の訴訟(Superhuman Law) | 2022年8月25日 |
| 第3話 | エミル・ブロンスキーの仮釈放(The People vs. Emil Blonsky) | 2022年9月1日 |
| 第4話 | 本物のマジックとは?(Is This Not Real Magic?) | 2022年9月8日 |
| 第5話 | ノリノリ、グリーン、デニム着こなしバッチリ(Mean, Green, and Straight Poured into These Jeans) | 2022年9月15日 |
| 第6話 | ただのジェン(Just Jen) | 2022年9月22日 |
| 第7話 | リトリート(The Retreat) | 2022年9月29日 |
| 第8話 | ケロケロ ジャンプ(Ribbit and Rip It) | 2022年10月6日 |
| 第9話 | 主人公は誰?(Whose Show Is This?) | 2022年10月13日 |
各話の見どころ(ネタバレあり)
ここからは話数ごとの見どころを簡単に紹介します。
第1話:シー・ハルク誕生の経緯
ジェニファーがブルースとのドライブ中の事故をきっかけにシー・ハルク化する経緯が描かれる第1話。ブルースの指導のもとで変身をコントロールする練習をする様子や、ジェニファーが弁護士としてのキャリアを優先したいという意志を見せる場面が中心です。
第2話:超人専門部署への配属
SNSでシー・ハルクとしての姿が拡散されたことをきっかけに、ジェニファーは勤務先の法律事務所内に新設された超人専門部署(超人法務課)に配属されます。以降のエピソードの舞台設定が整う回です。
第3話:アボミネーションの仮釈放審理
ティム・ロス演じるエミル・ブロンスキー(アボミネーション)の仮釈放をめぐる審理が描かれる回。ジェニファーが弁護士として超人絡みの法廷戦略を組み立てる様子が本格的に始まります。
第4話:ウォンとの共演回
ベネディクト・ウォン演じるウォンが登場し、魔術関連の訴訟を通じてマジック(魔術)に関する裁判が描かれます。MCU本編とのつながりを感じさせるゲスト回です。
第5話:タイタニアとの対立
ジャミーラ・ジャミル演じるタイタニアとの対立が本格化する回。SNSでの評判やイメージ戦略をめぐる、現代的なテーマも絡めたエピソードです。
第6話:オンラインデート回
ジェニファーがマッチングアプリでの出会いに挑戦する私生活寄りのエピソード。この回で知り合うトッド・フェルプスは、後の話数で物語の重要な鍵を握ることになります。
第7話:デアデビルとの共演、そしてトッドの正体
チャーリー・コックス演じるデアデビル(マット・マードック)が本格的に共演する話数。あわせて、第6話で登場したトッド・フェルプスがジェニファーの血液を狙う集団「ハルクキング」のリーダーだったことが判明します。デアデビルとの共演シーンの詳細はシー・ハルクとデアデビルの関係は?ドラマでの共演・原作設定を解説で解説しています。
デアデビルとの共演シーンを実際に見たい人は、Disney+(ディズニープラス)で視聴できます。
第8話:フロッグマン登場
ブランドン・スタンリー演じるフロッグマン(リープ・フロッグの息子ユージン・パティリオ)が登場するエピソード。ハルクキングの計画がさらに動き出す回でもあります。
第9話:最終話、第四の壁を破る展開
ハルクキングとの対決に決着がつくと同時に、シー・ハルクが物語の「作り手」に直接語りかけるという、シリーズを象徴する第四の壁破りの演出がクライマックスで使われます。この演出の詳しい意味や原作コミックとのつながりはシーハルクの終わり方を解説|最終回のあらすじとラスト、今後のMCUとのつながりで解説しています。
シーズン2はある?
2026年9月時点(この記事の執筆時点)で、『シー・ハルク:ザ・アトーニー』のシーズン2制作は正式に発表されていません。海外メディアの取材では、主演のタチアナ・マスラニー本人が続編の実現について否定的なニュアンスのコメントを残したと報じられています。一方でマーベル・スタジオ側から続編の可能性を完全に否定する発言も出ておらず、現時点では「未定」というのが正確な状況です。
視聴する際に知っておきたいこと
本作は全9話を通して見ることで、法廷ドラマとしての面白さに加えて、シリーズ全体を貫くメタ的な演出の意図もつながって見えてきます。キャストや登場人物についてさらに詳しく知りたい場合は、シー・ハルクのキャスト・登場人物まとめ|主演タチアナ・マズラニーと共演者を解説もあわせて確認してみてください。
まとめ
話数は全9話・1シーズンのみ
2022年8月18日から10月13日まで、毎週木曜日に1話ずつ全9話が配信されました。
各話の話数(英語)と邦題は独立してつけられている
各話タイトルはそれぞれ独立した邦題が付けられており、内容を象徴するタイトルになっています。
後半でデアデビルやフロッグマンが登場
第7話でデアデビル、第8話でフロッグマンが登場し、物語終盤の見どころになっています。
シーズン2は2026年9月時点で未定
正式な続編発表はまだありません。今後の続報が待たれる状況です。
この順番で全9話を追うなら、Disney+(ディズニープラス)でまとめて視聴できます。



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