スター・ウォーズのキャラクター一覧|主要人物を陣営別にわかりやすく解説

スターウォーズ

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スター・ウォーズのキャラクターは数が多く、どこから覚えればいいか迷いやすい。先に結論を言うと、ルーク、ダース・ベイダー、レイア、ハン・ソロ、オビ=ワン、ヨーダの6人から入ると、シリーズ全体の骨組みがつかめる。この記事では、その6人を先に紹介したうえで、残りの人物を「ジェダイ」「シス・帝国」「反乱軍・レジスタンス」「賞金稼ぎ・無法者」の陣営別に整理する。内容は2026年10月29日時点で、スター・ウォーズ公式の人物紹介ページ(データバンク)やDisney+公式ページで確認できた範囲だ。

この記事は基本的にネタバレなしで書いている。人物の正体や関係に踏み込む部分は、見出しに【ネタバレ】と付けて分けた。表の「ネタバレ」欄が「なし」の人物は、未視聴でも安心して読める。

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初心者がまず押さえたい主要キャラクター6人

下の6人は、最初の映画(1977年公開のエピソード4)を中心に物語を動かす顔ぶれだ。ここは未視聴の人が読んでも楽しみを損なわないよう、立場と初登場だけを書いている。

人物 ひとことで言うと 最初に出る作品(公開順) ネタバレ
ルーク・スカイウォーカー 旧三部作の主人公。砂漠の惑星タトゥイーンの農場で、叔父・叔母に育てられた青年 エピソード4/新たなる希望 なし
ダース・ベイダー 銀河帝国の皇帝に仕え、反乱軍やジェダイを追う黒ずくめの実力者。シリーズ最大の悪役 エピソード4/新たなる希望 なし(正体は下の【ネタバレ】で解説)
レイア・オーガナ 惑星オルデランの王女で、反乱同盟軍の指導者 エピソード4/新たなる希望 なし
ハン・ソロ 密輸業者でパイロット。宇宙船ミレニアム・ファルコン号を相棒のチューバッカと操る エピソード4/新たなる希望 なし
オビ=ワン・ケノービ ジェダイの騎士。ルークにフォースの存在を教える エピソード4/新たなる希望 なし
ヨーダ ジェダイ評議会の長老格で、800年以上にわたってジェダイを導いてきた存在(公式の人物紹介による) エピソード5/帝国の逆襲 なし

「フォース」は、作中で生き物が生み出し、銀河をつなぐ不思議な力として語られる。「ジェダイ」はその力の明るい面を使って平和を守る騎士で、対する「シス」は暗い面(ダークサイド)を使う集団だ。この2つの対立が、全体を貫く大きな軸になっている。ヨーダは、ルークがフォースの修行を受けた相手として公式でも紹介されている。

ヨーダ本人の年齢・種族・強さ・名言は、ヨーダとは?年齢・種族・強さ・名言をスター・ウォーズ初心者向けに解説で詳しく整理している。

登場作品の早見表|9作を3つの時代に分けて覚える

映画の本編9作は、公開時期と物語の時代で3つに分けて呼ばれる。人物がどの作品に出るかを調べるときの目印になる。

区分 作品と公開年 主に活躍する人物
旧三部作(エピソード4〜6) 新たなる希望(1977)/帝国の逆襲(1980)/ジェダイの帰還(1983) ルーク、レイア、ハン・ソロ、ダース・ベイダー、オビ=ワン、ヨーダ、チューバッカ、ランド、R2-D2、C-3PO
新三部作(プリクエル、エピソード1〜3) ファントム・メナス(1999)/クローンの攻撃(2002)/シスの復讐(2005) アナキン、オビ=ワン、パドメ、クワイ=ガン、メイス・ウィンドゥ、ヨーダ、ダース・モール、ドゥークー、グリーヴァス
続三部作(シークエル、エピソード7〜9) フォースの覚醒(2015)/最後のジェダイ(2017)/スカイウォーカーの夜明け(2019) レイ、フィン、ポー、BB-8、カイロ・レン、スノーク、レイア、ルーク、チューバッカ

このほか、映画の『ローグ・ワン』『ハン・ソロ』と、ドラマ・アニメ(『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』『オビ=ワン・ケノービ』『キャシアン・アンドー』『アソーカ』など)にも人物が登場する。以下の表では、各人物の「登場作品」欄にそれらも書いた。作品の見る順番そのものはディズニープラスのスター・ウォーズ作品まとめ|配信中ラインナップと見る順番で整理している。

本編9作それぞれのあらすじは、スター・ウォーズ全9作のあらすじを一覧で解説|エピソード1〜9をネタバレ付きで整理で確認できる(結末のネタバレを含む)。

ジェダイ側の主要キャラクター

ルーク、オビ=ワン、ヨーダは上で紹介したので、ここでは残りの人物を挙げる。

人物 どんな人 主な登場作品 ネタバレ
アナキン・スカイウォーカー オビ=ワンの弟子となる、才能あふれるジェダイ エピソード1〜3、『クローン・ウォーズ』 下の【ネタバレ】で解説
クワイ=ガン・ジン オビ=ワンの師匠にあたる熟練のジェダイ エピソード1 なし
メイス・ウィンドゥ ジェダイ評議会の有力な一員で、ジェダイ・マスター。紫色の光刃のライトセーバーを使う エピソード1・2、『クローン・ウォーズ』 なし
アソーカ・タノ トグルータ族の女性。『クローン・ウォーズ』ではアナキンの弟子(パダワン)として登場する 『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』『マンダロリアン』『アソーカ』ほか なし
パドメ・アミダラ 惑星ナブーの元女王で、のちに元老院の議員になる。新三部作の中心人物のひとり エピソード1〜3 なし

アソーカは、映画ではなくアニメで生まれたキャラクターだが、実写ドラマにも出るようになり、いまはシリーズの顔のひとりだ。映画だけを見ている人は名前を知らないことが多いので、人物をたどるならこの人も覚えておくといい。

【ネタバレ】アナキン・スカイウォーカーとダース・ベイダーの関係

ここから先は、エピソード3〜6の核心に触れる。未視聴の人は次の見出しまで飛ばしてほしい。

ダース・ベイダーの正体は、ジェダイだったアナキン・スカイウォーカーが、ダークサイドに落ちた姿だ。さらにアナキンはルークの父で、レイアはルークの双子の妹にあたる。レイアは生後すぐに別の家庭(オルデランの王家)に引き取られて育ったため、公式の人物紹介でも、育ての親はオルデランのオーガナ夫妻と書かれている。つまり旧三部作の主役3人(ルーク、レイア、ベイダー)は家族で、新三部作は、その家族がなぜこうなったかを描く前日譚になっている。

シス・銀河帝国・ファースト・オーダー側の主要キャラクター

敵対勢力は時代ごとに名前が変わる。エピソード1〜3では分離主義勢力(共和国から離脱を宣言した星々の連合)、4〜6では銀河帝国、7〜9では帝国の流れをくむ「ファースト・オーダー」が主な敵だ。ダース・ベイダーは上で紹介したので、ここでは残りを挙げる。

人物 どんな人 主な登場作品 ネタバレ
皇帝パルパティーン 銀河帝国の皇帝。もとは共和国の政治家として登場する エピソード1・3・6ほか 下の【ネタバレ】で解説
ダース・モール 赤と黒の顔をしたダークサイドの戦士。ザブラク族で、惑星ダソミアの出身 エピソード1、『ハン・ソロ』、『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』『モール/シャドウ・ロード』 なし
ドゥークー伯爵 もとジェダイで、分離主義勢力の指導者 エピソード2・3、『クローン・ウォーズ』 なし
グリーヴァス将軍 機械の体をもつ、分離主義勢力の将軍 エピソード3、『クローン・ウォーズ』 なし
グランド・モフ・ターキン 惑星を破壊する巨大兵器デス・スターを指揮する、帝国の高官 エピソード4、『ローグ・ワン』 なし
オーソン・クレニック デス・スターの開発にかかわる帝国の高官 『ローグ・ワン』『キャシアン・アンドー』 なし
スローン大提督 帝国海軍の大提督。敵の美術や文化まで研究して作戦を立てる戦略家 『反乱者たち』『アソーカ』 なし
カイロ・レン ファースト・オーダーの黒衣の指揮官で、ダークサイドの力を使う エピソード7〜9 下の【ネタバレ】で解説
スノーク ファースト・オーダーの最高指導者として登場する エピソード7・8 なし

帝国の悪役を役割ごとに見比べたい人は、ディズニープラスで見れる人気ヴィラン(悪役)特集|MCU・スター・ウォーズの名敵役まとめも合わせてどうぞ。

【ネタバレ】パルパティーンとカイロ・レンの正体

ここから先は、エピソード3とエピソード7の核心に触れる。

パルパティーンは、ナブー出身の元老院議員から共和国の最高議長になり、さらに銀河帝国の皇帝になった人物で、シスとしての名前は「ダース・シディアス」だ。ダース・モールは、このシディアスの弟子として登場する。カイロ・レンの本名はベン・ソロで、ハン・ソロとレイアの息子だ。ジェダイの弟子だったのちにダークサイドへ進み、ファースト・オーダーに加わっている。

反乱軍・レジスタンス側の主要キャラクター

銀河帝国に立ち向かうのが「反乱同盟軍」で、帝国の後継であるファースト・オーダーに立ち向かうのが「レジスタンス」だ。レイアとハン・ソロは上で紹介した。ここでは、その仲間たちを挙げる。

人物 どんな人 主な登場作品 ネタバレ
チューバッカ ウーキー族の戦士で、ハン・ソロの相棒 エピソード3〜9、『ハン・ソロ』 なし
ランド・カルリジアン ハン・ソロの旧友。エピソード5では雲の上の都市ベスピンの管理者として登場する エピソード5・6・9、『ハン・ソロ』 なし
R2-D2 小型の作業用ドロイド(ロボット)。ジェダイや反乱軍の任務を陰で支える エピソード1〜9のすべて なし
C-3PO 通訳用のドロイド。R2-D2とコンビで行動することが多い エピソード1〜9のすべて なし
ジン・アーソ 反抗的で行動力のある女性。反乱同盟軍の危険な任務に加わる 『ローグ・ワン』 なし
キャシアン・アンドー 反乱同盟軍の情報部員。偵察や破壊工作を担う 『ローグ・ワン』『キャシアン・アンドー』 なし
K-2SO もと帝国のドロイドで、反乱軍に協力する 『ローグ・ワン』『キャシアン・アンドー』 なし
モン・モスマ 元老院議員で、反乱同盟軍の指導者のひとり エピソード6、『ローグ・ワン』『キャシアン・アンドー』ほか なし
レイ 惑星ジャクーで廃品を集めて暮らしていた少女。ルークの教えを受け、レジスタンス側の中心人物になる エピソード7〜9 なし
フィン ファースト・オーダーの兵士(ストームトルーパー)だった青年 エピソード7〜9 なし
ポー・ダメロン レジスタンスの腕利きパイロット エピソード7〜9 なし
BB-8 丸い体で転がって動くドロイド エピソード7〜9 なし

賞金稼ぎ・無法者のキャラクター

ジェダイにも帝国にも属さず、お金や契約で動く人々もいる。映画の旧三部作・新三部作で目立つ人物は次のとおり。

人物 どんな人 主な登場作品 ネタバレ
ボバ・フェット 銀河屈指の賞金稼ぎ。ジャバ・ザ・ハットの手下として働き、帝国からも仕事を受けた エピソード2・4〜6、『クローン・ウォーズ』『マンダロリアン』『ボバ・フェット』 なし
ジャンゴ・フェット 賞金稼ぎ。共和国のクローン軍の元になった人物で、ボバの父 エピソード2、『クローン・ウォーズ』 なし
ジャバ・ザ・ハット 惑星タトゥイーンを牛耳る、巨大なハット族の犯罪王 エピソード6ほか なし

ボバ・フェットは、ドラマにも主役級で出るため、ボバ・フェットとは?正体・映画での活躍からDisney+ドラマまで解説でまとめた。

『マンダロリアン』などドラマの登場人物は別記事で

賞金稼ぎのディン・ジャリン(マンダロリアン)と幼子グローグーを中心とした、ドラマ『マンダロリアン』の人物は数が多いため、この記事では詳しく扱わない。ボ=カターン、モフ・ギデオン、アーマラー、グリーフ・カルガなどの関係は、マンダロリアンの登場人物・キャラクター一覧|主要人物をわかりやすく解説にまとめている。日本語版の声を担当する人が気になる人は、マンダロリアンの吹き替え声優一覧|主要キャラクターの日本語版キャストで確認できる。

Disney+で見られるスター・ウォーズ作品はどこまで?

2026年10月29日時点で、Disney+公式のスター・ウォーズ作品ページには、次のような作品が並んでいる(ページの一部のみを確認できた範囲)。

  • 映画:エピソード1〜9、『ローグ・ワン』『ハン・ソロ』、『マンダロリアン・アンド・グローグー』
  • 実写ドラマ:『マンダロリアン』『オビ=ワン・ケノービ』『アコライト』『スケルトン・クルー』『アソーカ』『キャシアン・アンドー』シーズン2
  • アニメ:『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』『バッド・バッチ』『テイルズ・オブ・ジェダイ』『ビジョンズ』『モール/シャドウ・ロード』ほか

『キャシアン・アンドー』のシーズン1と『ボバ・フェット』は、今回確認した公式ページの範囲では見つけられなかった。どちらも配信開始時はDisney+の独占配信として発表された作品なので、見たい場合はアプリ内で作品名を検索して確かめてほしい。この記事に出てくる人物のほとんどは、上の作品で実際に会える。

人物の関係を文章だけでなく映像で確かめたい人は、Disney+(ディズニープラス)でエピソード4から見始めると、この記事の6人にまとめて出会える。

スター・ウォーズのキャラクターに関するよくある質問

初心者は誰から覚えればいい?

ルーク、ダース・ベイダー、レイア、ハン・ソロ、オビ=ワン、ヨーダの6人だ。旧三部作(エピソード4〜6)の中心人物なので、公開順に見る場合は最初の3作でほぼ全員に会える。

ネタバレを避けて人物を知るには?

この記事では、人物の正体や関係に触れる部分を【ネタバレ】の見出しに分けている。表の「ネタバレ」欄が「なし」の人物と、立場の説明だけを読めば、物語の核心は知らずに済む。

「オビワン」と「オビ=ワン」はどちらが正しい?

Disney+公式の作品名は『オビ=ワン・ケノービ』で、=(二重ハイフン)を使っている。この記事も公式に合わせたが、検索するときは「オビワン」でも同じ人物が見つかる。

ドラマの人物(ディン・ジャリンやグローグー)はどこで調べる?

この記事では詳しく扱わず、上で紹介した『マンダロリアン』の登場人物の記事で整理している。物語がスター・ウォーズ全体のどの時期にあたるかは、作品の見る順番をまとめた記事を見るとわかりやすい。

見る順番はスター・ウォーズを見る順番、各作品の内容はスター・ウォーズ全9作のあらすじ、人気キャラクターはダース・ベイダーとは?正体・素顔・最期(ネタバレを含む)とグローグーとヨーダの違いで詳しく解説している。

まとめ

スター・ウォーズの人物は、ルーク、ダース・ベイダー、レイア、ハン・ソロ、オビ=ワン、ヨーダの6人から入り、あとは「ジェダイ」「シス・帝国」「反乱軍・レジスタンス」「賞金稼ぎ・無法者」の陣営で覚えると整理しやすい。ドラマの人物は『マンダロリアン』の登場人物一覧に分け、この記事では映画で会える主要人物にしぼった。作品を見る順番を決めたい人は、ディズニープラスのスター・ウォーズ作品まとめから入るといい。

登場人物を実際の映像で確かめたい人は、公式サイトから申し込める。

Disney+(ディズニープラス)

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