アベンジャーズ/ドゥームズデイ 噂されるキャスト徹底まとめ|デッドプール・ウルヴァリン・スパイダーマンは出演する?

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「アベンジャーズ/ドゥームズデイにデッドプールは出るの?」「スパイダーマンはトム・ホランドとトビー・マグワイアどっちが出演するの?」——2025年3月の公式キャスト発表以降も、この手の疑問がSNSや検索でずっと絶えません。結論から言うと、2026年8月31日時点で、ライアン・レイノルズのデッドプール、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリン、トム・ホランドまたはトビー・マグワイアのスパイダーマン、ベネディクト・カンバーバッチのドクター・ストレンジは、いずれもマーベル・スタジオの公式キャストリストには含まれていません。

ただし「噂」とひとくくりにしても、その中身の信頼度はバラバラです。コミコンやD23というマーベル自身のイベントの場で本人たちが匂わせている話と、匿名の業界リーカーが流しているだけの話では、重みがまったく違います。この記事では、名前が挙がっている俳優ごとに「誰が」「いつ」「何を」報じた・語ったのかを整理し、信頼度を切り分けて紹介します。

この記事でわかること

  • デッドプール/ウルヴァリンの出演報道の具体的な中身と、それが「公式確定」と言えるかどうか
  • スパイダーマン役を巡るトム・ホランド説とトビー・マグワイア説、それぞれの根拠
  • ドクター・ストレンジ役ベネディクト・カンバーバッチを巡る噂と本人の発言

公式に発表されている確定キャスト(約30名)の一覧は、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のキャスト・登場人物まとめで整理しています。噂段階の名前を含めていない、公式発表のみの一覧を先に見たい人はそちらを参考にしてください。

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この記事での「噂」の扱い方

『ドゥームズデイ』はMCU史上でも屈指の規模のアンサンブル作品であるぶん、噂やリーク情報の量も桁違いです。同じ「噂」でも、情報源によって信頼度は大きく異なるため、この記事では以下のようなイメージで区別して紹介します。

情報の種類 具体例 信頼度の目安
マーベル公式の発表・公式映像公式ライブ配信でのキャスト発表、公式サイトのキャストページ確定情報
マーベル公式イベントでの俳優本人の言動コミコン・D23のステージや映像での発言・出演公式発言だが「確定」の明言ではないケースが多い
大手メディアの取材報道Variety、Deadline、The Hollywood Reporter等の記名記事関係者取材に基づくが匿名ソースの場合は確度に幅がある
業界インサイダー(リーカー)の投稿SNSアカウントによる独自リーク情報的中歴のある人物もいるが裏取りは困難

以下、この基準に沿って俳優ごとに現状を見ていきます。

ライアン・レイノルズ(デッドプール)とヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン)は出演する?

4人の噂の中では、この2人が最も報道量が多く、状況証拠も積み上がっています。ただし「マーベル公式のキャストページに名前が載っているか」で言えば、2026年8月31日時点でも載っていません。

サンディエゴ・コミコン2026でのサプライズ登場

2026年7月のサンディエゴ・コミコンで、ライアン・レイノルズがデッドプールのグレースーツ姿で観客席に紛れ込み、「自分はリッキーという名前でコスプレをしているだけ」と冗談を飛ばしながらパネルに乱入する一幕がありました。The Hollywood Reporterはこれを「デッドプールが出演をちらつかせた」場面として報じていますが、記事の中でもマーベル・スタジオによる出演の明言はなかったと確認できます。

D23(2026年8月)の「人質ビデオ」——公式発表ではないが最有力の状況証拠

2026年8月14日のD23エキスポでは、マーベル・スタジオの公式プレゼンテーションの中でヒュー・ジャックマンからのビデオメッセージが流れ、「デッドプール&ウルヴァリン」の共演コンビが『ドゥームズデイ』出演の座を巡ってコメディ寸劇を繰り広げました。ジャックマンは「無理やり撮らされた」、レイノルズは「人質ビデオだ」と自虐しつつ、映像はマーベル自身が用意したステージ演出です。海外メディアの多くはこれを「事実上の出演確定」として報じていますが、記事を精読すると「マーベルはステージ上で一度もその言葉(出演確定)を口にしていない」という指摘も同時になされており、公式サイトのキャストページも2026年8月31日時点で更新されていません。

つまり、マーベル自身が用意した公式イベントの中で、俳優本人たちが繰り返し匂わせているという意味では単なる噂より一段階確度が高い一方、「公式キャスト発表」という形での明言はまだない、というのが正確な現状です。

2025年夏には「否定」の報道もあった

時系列をさかのぼると、2025年8月にレイノルズがアベンジャーズのロゴにスプレーで「A」を加えた画像をSNSに投稿し、The Hollywood Reporterの業界ニュースレターが匿名ソースを根拠に出演を報じました。しかし直後にDeadlineが「レイノルズは撮影に一切参加していない」とする別の匿名ソースの見解を伝え、報道が真っ向から対立する時期もありました。レイノルズ自身も過去のインタビューで「デッドプールがアベンジャーズやX-MENの一員になったら、それはもう物語の終わりだ」という趣旨のコメントを残しており、出演を明確に肯定してきたわけではありません。

ウルヴァリンについても、ヒュー・ジャックマンは英国のトーク番組「グラハム・ノートン・ショー」で出演を聞かれた際、はっきりとした返答を避けながらも否定はしないという、思わせぶりな態度に終始しています。

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旧20世紀フォックス版『X-MEN』のキャストが公式にMCU本編合流を発表されている経緯は、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公式確定キャスト一覧X-MENシリーズの見る順番完全ガイドでも整理しています。

スパイダーマンは誰が演じる?トム・ホランドかトビー・マグワイアか

スパイダーマンを巡る噂は、デッドプール/ウルヴァリンよりもさらに不確実性が高い状態です。マーベル公式のキャスト発表・公式映像に、トム・ホランドとトビー・マグワイアのどちらの名前も一度も登場していません。

トビー・マグワイア出演説の出どころ

トビー・マグワイアの出演説は、主に業界インサイダーとして知られるダニエル・リヒトマン氏のリーク投稿が発端です。同氏は「マグワイアは新しいスーツの完成が撮影に間に合わず、モーションキャプチャーで出演シーンを撮った」「本格的な新スーツ姿は本作の再撮影か続編『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』でお披露目になる」といった趣旨の情報を流していますが、これを裏付ける大手メディアの一次取材は確認できません。マグワイアは公式キャストリストにも入っていない俳優であり、現時点ではリーク投稿の域を出ない情報として扱うべきです。

トム・ホランドは「追加撮影」で参加?

一方トム・ホランドについては、当初の公式キャスト発表リストに名前がなかったことが「今回のアベンジャーズ本編には出ない」という見方の根拠になりました。その後、複数の海外メディアがプロモーション素材の追跡情報として「2026年春に追加撮影が行われ、ホランドが参加した可能性がある」と報じていますが、これも匿名ソースに基づく報道であり、マーベル・スタジオからの公式コメントは出ていません。ホランドは自身の主演作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(2026年公開予定)の宣伝で多忙な時期でもあり、スケジュール面での出演可否も含めて不透明な状態が続いています。

トム・ホランド版スパイダーマンの新作については、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』キャスト・登場人物まとめで詳しく解説しています。

アンドリュー・ガーフィールドの「前科」が疑惑を加速させる

スパイダーマン役を巡る噂がここまで根強い背景には、2021年公開の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』での前例があります。アンドリュー・ガーフィールドは公開直前まで自身の出演を明確に否定し続けていましたが、実際にはトビー・マグワイアとともにサプライズ出演していたことが公開後に判明しました。ファンやメディアの間では「マーベル関係者の否定コメントは額面通りに受け取れない」という空気が定着しており、今回もガーフィールド本人がGQの取材に対して『ドゥームズデイ』への出演を強い言葉できっぱり否定していますが、これをそのまま信じてよいのか懐疑的に見る向きも少なくありません。この「前科」がスパイダーマン関連の噂をより過熱させている面はありますが、否定コメント自体が覆るかどうかは公開されるまで誰にも分かりません。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を含むトム・ホランド版三部作の見どころを先に振り返っておきたい人は、スパイダーマン見る順番完全ガイドも参考にしてください。同作はDisney+で配信中です。

ベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ)は出演する?

『マルチバース・オブ・マッドネス』でマルチバースを大きく動かしたドクター・ストレンジが本作にいないのは不自然だ、という声から生まれているのがこの噂です。海外ファンの間では、公開されたプロモーション画像に写る「ボリス」という謎の脇役キャラクターの額に、ストレンジが前作ラストで発現させた「第三の目」を思わせるマークがあることから、「ボリス=正体を隠したドクター・ストレンジではないか」という考察が広がっています。ただし、この画像が本物かどうか自体、確度の高い形での裏付けは取れていません。

カンバーバッチ本人も歯切れの悪いコメントを重ねています。ブラジルのメディアOmeleteの取材(2025年9月)では、ケヴィン・ファイギがドクター・ストレンジの出演を意図的に伏せているのではという質問に対し、「まさにその通りだよ、彼(ファイギ)に電話してみたら」と冗談めかして答えており、公式キャストリストからの名前の意図的な除外を示唆するような発言をしています。一方で同氏は別のインタビューで、ドクター・ストレンジがより大きな役割を担うのは本作よりも続編『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』(2027年公開予定)になるとも取れる発言をしており、本作での出番自体は驚きのカメオ程度にとどまる可能性も残ります。マーベル公式のキャストリストに彼の名前が載っていない点は、2026年8月31日時点でも変わっていません。

否定されている、あるいは可能性が低いとされる名前も

出演を期待する噂ばかりが目立ちますが、逆に「出ない」と報じられている・本人が明言しているケースもあります。Disney+ドラマ『デアデビル:ボーンアゲイン』のチャーリー・コックスは、取材に対して自身のデアデビルは『ドゥームズデイ』には登場しないと明言したと報じられています。前述のガーフィールドの前例があるため100%とは言い切れませんが、こちらは俳優本人が具体的に否定している数少ないケースとして紹介しておきます。

なぜここまで噂が乱立するのか

これだけ噂が過熱する背景には、いくつかの要因が重なっていると考えられます。ひとつは単純に作品規模の大きさです。公式発表分だけで約30人、エキストラ・端役まで含めると約180人規模とも報じられるアンサンブル作品であるため、一部が発表されていないだけで「まだ隠しているキャラクターがいるのでは」という憶測を呼びやすい構造になっています。

もうひとつは、マーベル・スタジオ自身がこの手のサプライズ演出を戦略的に使ってきた実績です。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でのガーフィールド登場や、『デッドプール&ウルヴァリン』でのキャラクター登場演出など、公開直前まで情報を伏せて驚きを最大化する手法を繰り返してきたため、ファンやメディアも「公式に否定されていない=可能性がある」と解釈しやすい土壌ができあがっています。コミコンやD23での思わせぶりな演出も、こうした期待感を煽るマーケティング手法の一環である可能性は十分に考えられます。

公式に確定しているキャストをおさらい

ここまで紹介したのはあくまで噂・報道段階の情報です。改めて整理すると、2026年8月31日時点でマーベル・スタジオが公式に発表しているのは、ロバート・ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥームを筆頭に、ソー、ロキ、キャプテン・アメリカ勢、『サンダーボルツ*』『ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップ』の面々、そして旧20世紀フォックス版『X-MEN』のキャストら約30名です。役名まで含めた確定キャストの全リストは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のキャスト全リスト記事にまとめています。

ロバート・ダウニー・Jr.がなぜアイアンマンではなくドクター・ドゥームを演じることになったのか、キャラクターとしてのドクター・ドゥームの原作設定についてはドクター・ドゥームとは?の記事で詳しく解説しています。公開日や最新の続報についてはアベンジャーズ/ドゥームズデイ最新情報まとめ、予告編で判明した情報は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』予告編を徹底解説した記事もあわせてご覧ください。

この記事の方針

  • この記事で紹介した名前は、2026年8月31日時点でマーベル・スタジオ/ディズニーの公式キャストリストには含まれていません
  • コミコンやD23での本人たちの言動は、公式イベント内でのものではあっても「出演確定」を明言したものではないため、噂・報道段階の情報として扱っています
  • リーク情報については、発信元(大手メディアの記名報道か、匿名の業界インサイダーか)を区別して紹介しています
  • 状況は今後変わる可能性が高いテーマです。最新情報は公式サイトや信頼できる媒体の一次情報で確認してください

まとめ

2026年8月31日時点で、デッドプール、ウルヴァリン、スパイダーマン(ホランド/マグワイアいずれも)、ドクター・ストレンジの4人は、いずれもマーベル・スタジオの公式キャストリストに載っていません。中でもレイノルズとジャックマンはコミコン・D23という公式イベントでの本人たちの言動が積み重なり、噂の中では最も確度が高い状態にあります。一方でスパイダーマンとドクター・ストレンジについては、業界インサイダーのリークや俳優本人の思わせぶりなコメントが中心で、まだ不確実性の高い段階です。

噂の真偽が判明するまでは、確定しているキャストたちのこれまでの活躍を見返しておくのがおすすめです。『デッドプール&ウルヴァリン』や『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』などは、Disney+ (ディズニープラス)で視聴できます。

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親愛なる隣人になりきれなかった男。買ったおもちゃのレビューや映画の感想、海外のマーベル情報の和訳などのブログを不定期に更新しています。

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